AGENCY
帆純まひろ、北林茉子、SHU、田中綾華、の4名が所属となりました。
帆純まひろ
Hozumi Mahiro
- 生年月日:1996年3月15日
- 身長:169cm
- 趣味:カメラ
- 特技:バトントワリング・アクロバット
- SNS:Instagram、𝕏 公式Xアカウント
【経歴】
2011年に宝塚音楽学校入学。 2013年に宝塚歌劇団99期生として入団後、雪組『ベルサイユのばら』で初舞台を踏み、組まわりを経て花組へ配属。その後、『新源氏物語』『ポーの一族』『MESSIAH-異聞・天草四郎-』などのステージを経て、2019年の『CASANOVA』での新人公演初主演でジャコモ・カサノヴァ役を熱演。
さらに、2022年には、宝塚バウホール公演『殉情』での佐助役にて初主演を果たした。そして、2024年『アルカンシェル』にて、宝塚を退団。 舞台やミュージカルのみならずマルチな活動をスタートさせる。主な出演作
(宝塚歌劇 主な出演作・役)
-
- 2013年「ベルサイユのばら」初舞台(雪組)
-
- 2015年「ベルサイユのばら/宝塚幻想曲」 台湾公演(台北国家戲劇院)
-
- 2016年「ME AND MY GIRL」新人公演 ジャッキー/ジェラルド
- 2017年「ハンナのお花屋さん-Hanna’s Florist-」 ヨージェフ
- 2018年「ポーの一族」 ペッペ/大道芸人/ピーター/テオ
- 2019年「CASANOVA」新人公演 初主演 「恋スルARENA」@横浜アリーナタカラヅカ スペシャル 2019「Beautiful Harmony」
- 2021年「銀ちゃんの恋」(つかこうへい作“蒲田行進曲”より)/橘
- 2022年「殉情」(春琴抄より) バウホール公演初主演
- 「TOP HAT」 ベティーニ
- 2023年「舞姫」(森鴎外 原作より)/相沢謙吉
- 2024年「アルカンシェル」 ロベール/退団公演
北林茉子
Kitabayashi Mako
- 生年月日:2009年10月21日(15歳)
- 身長:150cm
- 習い事:英会話、バレエ、歌、ピアノ、ソルフェージュ
- SNS:Instagram
☆受賞歴
- 美少女図鑑アワード2020 ネクストジェネレーション賞
出演作品
【映画】
- 「たぶん」(Yuki Saito監督・原作:YOASOBI)
- 「星屑の子」(内田英治監督) SSFF&ASIA2021 OP作品
- 「劇場版ほんとうにあった怖い話 事故物件芸人3」(天野裕充監督)
- 「超能力が欲しい」(菱沼康介監督)
- 短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」season1
【ドラマ】
- 「おやじキャンプ飯」season1 web連続ショートドラマ(馬杉雅喜監督)
【雑誌】
- 新書館「クララ」
【広告】
-
- ソフトバンク学生割
- トヨタ自動車 LEXUS
- Canon EOS Kiss9
- GU(スチール、Web、サイネージ )
- 三越伊勢丹全店七五三スチールモデル他(メインモデル)
- イーバレリーナ(スチール、Web、ムービー、メインモデル)
中国と日本のミックスで、日本生まれ・カナダ育ち。
日本語・英語・中国語・広東語の4言語を話し、歌・作詞作曲・ピアノ・ダンスを得意とするマルチリンガル・シンガーソングライター。ピアノは10級取得。
20歳の時、中国の人気オーディション番組『Voice of China』にて北米代表として出場し、チームトップ4、全体トップ16に選出され中国デビューを果たす。 その後、1stシングル「爱过你」およびミニアルバム『藏雨』をリリース。台湾チャートにて第2位を記録し、台北・台中でサイン会を開催。 ドラマ『ハイロイン〜上瘾〜』の主題歌「我想」を歌唱し、アジア中で注目を集める。
以降も多数の作品提供やライブ活動を行い、2022年には「WEIBO Account Festival 2022」にて『新人歌手アワード』を受賞。
2024年には柴咲コウ 全国ツアーにバックコーラスとして参加。 また、Mike 曾比特《Talk To Me》の作曲・和声を担当し、同楽曲が香港金曲奨を受賞。
さらに、ジャッキー・チェンやラン・ランなど世界的スターのインタビュー司会も経験。 企画力・言語力・音楽力を兼ね備えた次世代型アーティスト。
現在「現役歌王JAPAN」に出演中。
20歳の時、中国の人気オーディション番組『Voice of China』にて北米代表として出場し、チームトップ4、全体トップ16に選出され中国デビューを果たす。 その後、1stシングル「爱过你」およびミニアルバム『藏雨』をリリース。台湾チャートにて第2位を記録し、台北・台中でサイン会を開催。 ドラマ『ハイロイン〜上瘾〜』の主題歌「我想」を歌唱し、アジア中で注目を集める。
以降も多数の作品提供やライブ活動を行い、2022年には「WEIBO Account Festival 2022」にて『新人歌手アワード』を受賞。
2024年には柴咲コウ 全国ツアーにバックコーラスとして参加。 また、Mike 曾比特《Talk To Me》の作曲・和声を担当し、同楽曲が香港金曲奨を受賞。
さらに、ジャッキー・チェンやラン・ランなど世界的スターのインタビュー司会も経験。 企画力・言語力・音楽力を兼ね備えた次世代型アーティスト。
現在「現役歌王JAPAN」に出演中。
【提供楽曲】
- TIGGER「Shooting Star」(作曲)
- SUHO(EXO)× Mew Suppasit「Turn Off The Alarm」(作詞)
- all at once「myself feat. KEN THE 390」「もういんじゃない」(作曲)
- Daniel Chan 陳曉東「蒼鷹與少年」(作曲)
- 赵大格、周梓琦「Love Me Now」「触碰到的梦」(作曲)
- JAM Project「鋼のWarriors ~Chinese ver.~」「Tread on the Tiger’s Tail(中国語ver.)」(作詞)
文化人枠
【経歴】
大学を2年次に中退後、大阪の食用バラ農家にて修業。 2015年に独立し「“食べられるバラ”を通して世界中の女性を美しく、健康に、幸せに」 を理念にROSE LABO株式会社を設立。 “食べられるバラ”の栽培、バラを配合した加工食品や化粧品などの商品開発、販売を行なう 「6次産業」の農家として、講義、セミナー、農業コンサルティングなどを行う。 2016年より、農業水産省 農業女子プロジェクトメンバーとしても活動。
【受賞歴】
- 2020 年渋沢栄一ビジネス大賞(奨励賞 受賞)
- 2019 年マイナビ農業法人(優秀賞 受賞
- 2019 年マイナビ農業総合(最優秀賞 受賞)
- 2017 年GSEA(学生起業家コンペ優勝、日本代表として世界大会出場)
- 2017 年世界に羽ばたく起業家(女性起業家賞 受賞)
【主なTV出演】
- 2021年テレビ朝日「羽鳥慎一のモーニングショー」
- 2020年日本テレビ「スッキリ」
- 2020年日本テレビ「Oha!4 NEWS LIVE」
- 2020年日本テレビ「news every.」
- 2020年日本テレビ「ヒルナンデス!」
- 2020年NHK「あさイチ」
- 2017年テレビ東京「カンブリア宮殿」